こんにちは！花粉症歴15年、もはやちょっとやそっとの花粉じゃ動じない近藤浩徳でございます。

さて。今日は、「近藤浩徳から見た佐藤有世さん」がお題でございますよ。さあ、何から書きましょう。

ぶっちゃけ、有世さん、僕にとってはナゾが多いです（笑）

不思議と同じ現場で会うことが少なく、まだ、その全貌をつかめていないのです。

「有世さん」と呼び出したのもここ最近の話。

それまでは「佐藤さん」でした。うーん。距離を感じますねぇ（笑）

有世さんとのファーストコンタクトは、3年ほど前、事務所で偶然会ったときでした。

その時の印象は、「おそろしく腰がひくいっ！」でした。

当時、僕は事務所に入ったばかりで、しかも初対面。今思えば、かなり緊張してました。

僕は深くおじぎをして、有世さんにあいさつしたのですが…。有世さんは、そんな僕を軽く凌駕したのです。

「佐藤有世と申します。よろしくお願いいたします！っ」

彼女は、可愛らしいオリジナリティあふれる美声で言うやいなや、パッと頭をさげました。その角度たるや…90度！！

見事なまでに、直角。

これぞまさに人間三角定規。

ダンスをやっているので、体が柔らかいというのもあるでしょうが、何より、礼儀正しい有世さんの人柄を感じました。

いい人なんだなぁ。

その時感じた有世さんへの第一印象。それは今でもまったくぶれません。礼儀正しくて、やっぱりいい人です。

ただ、初対面時と印象が変わったのは、実は言動が奇抜ということでしょうか（笑）非常にツッコミがいがあります。

また、油断すると、容赦なくツッコミを入れてきます。なんか、普通に会話してるのに、いつの間にか漫才みたいなノリになります。

実に楽しいです。

あ！あと、有世さんのことで最近わかったことがあります。

サルマガをお読みのみなさまだけに、最新情報をお伝えしましょう。

有世さんは、ずばり、『方向音痴』です！！

方向音痴の僕が言うのですから、きっと、たぶん、おそらく、間違いないと思いますっ。

先日、有世さん、小野友樹くん、近藤の３人で同じ現場に向かった時のこと。

有世さんと僕は、地図が読めず、真逆の方角を目指そうとしていました。

頼れる男、小野友樹くんの先導であっさり目的地には着けたのですが……、駅から徒歩5分の場所に行くのでさえ、このていたらく(笑)

有世さんとは、いつか立体迷路で、どっちが先に脱出できるか…決闘を挑みたいですね。

負けませんよぉぉ！！

というわけで、以上、「近藤浩徳から見た佐藤有世さん」でした。

お読みいただき、ありがとうございました！！